サンテレビ|日本一の酒どころ灘五郷を巡る小泉孝太郎のイイSAKE歩き

番組メインビジュアル 小泉孝太郎が巡るイイSAKE歩き

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日本一の酒どころとして知られる灘五郷

酒蔵は、今津郷・西宮郷・魚崎郷・御影郷・西郷と、阪神間の海岸線に沿って点在し、
現在も多くの酒蔵が伝統の技を競い合い、味わい豊かな酒を造り続けています。
そんな灘五郷で、歴史ある酒蔵を訪問したり、蔵の近くにある日本酒の飲めるお店などを
巡ったり、町ブラ形式で日本酒の魅力を紹介していく番組です。
また、8月6日(土)に開催されるカンパイKOBEの出演アーティストも登場し、
イベントの見どころもたっぷりご紹介します。

  • 菊正宗外観写真
  • 菊正宗内観写真

菊正宗酒造記念館

住所 神戸市東灘区魚崎西町1-9-1
TEL 078-854-1029
開館時間 午前9時30分~午後4時30分
休館日 年末年始
  • 沢の鶴外観写真
  • 沢の鶴内観写真

沢の鶴資料館

住所 神戸市灘区大石南町1-29-1
TEL 078-882-7788
開館時間 午前10時~午後4時
休館日 毎週水曜、8/10~8/16、年末年始 ※8/17、祝日の水曜日は開館
  • さけやしろ外観写真
  • さけやしろ内観写真

さけやしろ

住所 神戸市中央区下山手通1-1-5 フジヤビルディング 1F
TEL 078-334-7339
営業時間 午後4時~午後11時30分
休館日 日曜・祝日 ※土曜日が祝日の場合は営業

日本一の酒どころとして知られる灘五郷

灘五郷とは

津郷、西宮郷、魚崎郷、御影郷、西郷の5つの郷からなる、日本酒の生産地の総称のこと。
現在の兵庫県西宮市から神戸市にかけた阪神間の海岸線に沿って飛び石のように点在しています。

灘五郷とは

灘のお酒

兵庫県は全国の日本酒の総出荷数量のおよそ
4分の1を占める、灘五郷を抱えており、日本一の酒どころです。
恵まれた自然環境と人智の融合が長年に渡り、
あらゆるところで行われた結果、日本一の酒どころ灘五郷が生まれました。

  • 灘の米
  • 灘の水
  • 灘の技
  • 灘の風土

日本酒の4つの元

豊かな米どころ
豊かな米アイコン

誰もがその品質を最高峰と称える酒米の王様、山田錦。そんな山田錦発祥の地は兵庫県播州。一般米よりも育てるのが難しいしいですが、コシの強い、いわゆるコクのあるうまいお酒が出来上がります。

清らかな水
清らかな水アイコン

灘五郷には「宮水」という酒づくりに理想の水があります。江戸時代後期に発見されたこの水にはミネラル分が多く含まれ、酵母の発酵を促進させ、力強い酒ができます。ただ、この水が灘の芳醇なお酒をつくる働きについてはまだ謎の部分が多く、現在の科学でも同じものがどうしても作れない神秘の水です。

匠の技
匠の技アイコン

水は宮水、お米は山田錦という最高の原料に「丹波杜氏」の技が加わって、磨き上げられた灘の酒がかもしだされます。杜氏は酒蔵で働く蔵人たちの長であり工場長的存在です。灘の杜氏や酒蔵で働く蔵人は、丹波、篠山地方の出身者が多く、長年蔵ごとに競い合い、磨きあってきました。その伝統の技はいまも脈々と受け継がれています。

恵まれた風土
恵まれた風土アイコン

冬になると、六甲山から吹きおりてくる冷たい風、「六甲おろし」。昔から蒸米を冷やすなど、酒造りに欠かせないものでした。灘の酒蔵の窓が北向きなのは、この寒気を取り入れる工夫なのです。

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